Aっくんが行っている保育園は、18時を過ぎると延長料金がかかる。会社から保育園までは徒歩5分。17:57にタイムカードを押したワタシは、会社前の幹線道路を渡る信号が青なのを見て、思わずダッシュした。33歳の全力疾走である。ぜいぜい。
なんとか信号が青の間に、横断歩道に飛び込んだそのとき、後ろで「かしゃん」とか「からん」とかいう小さな音がした。全力疾走してきたワタシの後ろにヒトはいない。なおかつ、腰にかすかな違和感。...まさか。
振り返ったワタシの目に、愛用の携帯電話A1101Sの憐れな姿が飛び込んできた。その瞬間...。
2003年6月アーカイブ
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コーヒーを飲もうと台所に向かったとき、ワタクシの耳が異変を聞きつけた。Aっくんが泣いてる!しかも相当怒ってる!
慌てて寝室のドアを開けたワタシは、すぐに異変に気づいた。ていうか、Aっくんがいない。少なくともベッドの上には!しかも「いたい〜いたい〜」とか泣いてる。これは明らかにベッドから落ちてるだろ、おい。
しかし、鈴木家の寝室は、6畳洋間にダブルベッドとシングルベッドをギチギチに置いてあり、落ちる場所なんて入り口に当たる足の方しかないはずなのだが、そこにAっくんの姿は見えない。おかしい。他に落ちる場所なんて...。
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ワタシのご子息、御年2.5歳は、最近ようやく日本語がしゃべれるようになって、カワイイ盛りである。いやもう、メロメロ。
そのカワイイに拍車をかけるのが、舌足らずな「ピノコ語」であろう。サ行がタ行に、ラ行がヤ行になっちゃうのである。アッチョンブリケこそ言わないが、子どもがホントにピノコみたいにしゃべるとは思わなかったので、ちょっとオドロキ。以前同居していた姪っ子は、しゃべり始めたらすぐに達者になってしまって、あんまり赤ちゃん言葉を使わなかったのだ。
おまけにわが子は声も非常にカワイイので「待ってゆかやね、早くね!」なんて言われたら、んもうカワイくてたまんないんだかやね〜!
駅やデパートにたまにある、トイレットペーパーがなくなったときにガシャンとレバーを下げると新しいペーパーがでてくるヤツ
